遊ぶために働くのではない
働くために遊ぶのだ
と本で読んだ時に、ハッとした。ほとんどの人は仕事を我慢して、遊ぶことを楽しいと感じる人が多いだろう。遊ぶために働いているという固定観念。
給料というのは、勤務時間だけではなくそれ以外のことにも支払われているのだと考えれば、報酬として頂いたお金は自分の成長のために使っていきたい。
遊びの中の要素を仕事に生かす。仕事に生かすとは、即ち社会に貢献することである。自分の存在を証明できることの一つに誰かの役に立つことが挙げられる。
自分の人生を愛していきたい。