自分が好きなことのリスト

自分の好きなことをリスト化して、明確にとらえよう。

僕のライフスタイルの中での、時間的拘束を基準としたものである。拘束と言ってもこの場合は、好きなものに縛られるというポジティブなものである。

本を読むこと(世間一般的に読書というもの)

 読書とひとくくりにはできないが、一般的な理解を得られる言葉であえて読書。たとえば、映画が好きな人は「映画鑑賞」などとカテゴライズされるのは不快に思うだろう。また、スノーボードが好きな人は、「スノボ」と良くも知らない人から勝手に略されることを好まないだろう。したがって、本が好きな人は、「読書」と浅はかにくくられることを好まない。

○走ること(マラソン

最初に断わっておくが、僕はきついことは嫌いである。以前は、長距離選手の事をバカにもしていた。それなのに今は、そのバカになっている。なぜ走るのか?

理由はシンプルである。「走りたいから」

健康のためだとか、瞑想できるからとかは副次的なものだ。確かにそういうメリットはあるわけで、最初のモチベーション維持には必要不可欠でもあり、目に見えるものもある。

〜やりたいから・・・・最強で最高の理由なのではないか


○掃除/片づけ/整理整頓すること

これもまた、気持ちの問題で理由は単純に「整理された空間にいるのが居心地が良いから」


整理とは捨てること。捨てることによって運気を呼び込む。二流は何でも残し、一流は残す方法を考えるが、超一流は全部捨てる。


○料理して食べること

料理ができない人は、段取りが悪い。


○プールで泳ぐこと

頭の中を、真っ白にするのは至難の業であるが、泳いでいると外界からシャットアウトできるので、何も考えないというベースに一役買う。


ロードバイクに乗ること

別にロードバイクでなくても良いのだけれど。自転車はすごい乗り物だ。


○ギターを弾いて歌うこと

人に聴かせるほどの腕は無くても、自分が癒されるならそれOK。


○インターネットで学んだり発信すること

発信することで自ら学ぶことができる最強のツール。


○人に必要とされること(承認欲求)

これはもう本能的なこと。誰も多かれ少なかれあるのではないか。